2024年5月15日水曜日

金銭感覚について

周りの人(ヨネさん、ジョーさん)から「あなたは何にお金を使っているの?」と聞かれて、色々考えた。

金銭感覚について書きたい。

1. 貧乏に育ったが、幸せだった

父は会社員だが、あまり収入は高くなかったらしい。基本的には家にお金はなかった。

幸運にも大して苦労せずに大学に行けた。国立大学に、親戚援助と奨学金と授業料免除とアルバイトで通った。

お金がないことによる不満を感じることは特になく、結構満足した子供時代だった。母も苦労したと思うが、楽観的な人だったので、家庭も明るかった。

強くものを欲しがらないのが普通だったし、贅沢は自分とは違う世界のように感じていた。

2. 貯金は昔から好き

なぜか、小さいころから貯金は好きだった。コツコツ残高が増えることが喜びだった。

就職して、残高が少ないから当たり前のように残高を増やすことに勤しんだ。残高が少ないから不安があり、残高が増えたら不安は減ると思っていた。

育休から 復職してから今までで、年収は倍になっていて、残高が増えるペースは上がっている。

しかし、不安は、残高が増えても、比例して減ってくれない。これ以上どんなに残高が増えても、不安は消えないと気づいた。

不安を消すことには寄与しないが、やはり貯金は好き。頑張った自分が数値化される感覚。

3. お金を使う欲求もないし罪悪感もある

ある程度の贅沢も経験したと思うが、自分に合わなかった

a. 環境負荷のかからない暮らしが好き。

ものを多く持ちたくない。どんないいものも、いずれはゴミになると、大叔母が死んだ時に学んだ。余分なものはいらないし、新しい物好きでもない。気に入ったものを、壊れるまで使い切りたい。

b. 高価なものにあまり興味がない。

欲しくなるのは実用的なもの。装飾品、ファッションに興味ない。コレクション癖もない。必要なものについては、自分が気に入る、質のいいものにお金をかけたいと思っている。しかし、必要な実用的なものは物量的に限られている

c. 物質的でないサービスにお金を使うのは好き。

好きだが、限度がある。タクシーとかグリーン車を使ったりするが、さらに高級なサービス、と追求する欲求はない。旅は嫌いではないが疲れるし、友人に会う旅以外はそこまで欲求がない。

d. お金を使う生活は、自分がダメになると感じて罪悪感。

家計簿を見直して、自分の生活費が上がっていると気付く。過去に比べると、確かに増えている。収入も増えているし、残高も十分増えているのに、そういうことに関係なく、罪悪感がある。自分がスポイルされていると感じる。自分の理想は「お金などなくても充足した人生を送る」だが、そこからかけ離れて、心に贅肉がついていっているような感覚。

お金などなくても自分を満足させられる人間で居続けることが、将来の不安がなくなる手段でもある。それに、そもそもそれが自分の好み。

4. 墓にお金は持っていけない、と思っているが、だから使い切りたいとも思っていない。

自分のためにお金を使い切りたいという欲望はない。自分の周りの人を助けたり、社会的に意義があることに寄付したのでもいいと思っている。究極、何も使わず残って税金で持っていかれても、いいと思っている。

子供が困らないように、という気持ちもあるが、「子孫のために美田を残さず」とも思う。子供をスポイルしない程度にしておきたい。



などなど、もろもろで、結局(比較的)お金を使わない生活。仕事は好きだから、(幸運なことに、比較的)お金が貯まる生活。

しかし、お金があるからという理由でお金を使って贅沢しよう、という人間にはならないようにしたいな。

ストイックな生活をできる人が、一番魅力。良寛さんとか。


(追記)

10年前も、似たようなことを言っていた

https://utataneblg.blogspot.com/2014/03/153.html

https://utataneblg.blogspot.com/2014/03/154.html

2015年5月4日月曜日

復職10日目 義兄の来訪

義兄がダイニングテーブルを愛媛から運んで来てくれた。

昼前、昼食の準備ができなかったので申し訳ないが、スーパーで買ったものを用意。
戻ったところで電話があり、すぐそばに来ているということなので娘と下で待ち受ける。

車からダイニングセットを降ろし、車を止めに行き、戻って来て上に上げてセットしてくれた義兄。頼もしい。
物干ワイヤーも設置してもらった。
ダイニングセットは思ったより部屋になじみ、圧迫感もあまりなかったのでとても安心した。

兄の滞在中、アホな回線の飛び込み営業につかまり、激怒り。

娘のためにレンタルしたおもちゃが届く。こちらはとてもいい感じ。今後の期待大。

復職9日目 K氏との会話に救われる

昨日のN氏とのやりとについて、K氏に確認される。
説明したところ、やや首を傾げていた。そういう反応だったことにややほっとし、気持ちを取り直す。
気持ちの共感があることは、ありがたい。

やっと金曜日。一週間カレーはきつかった。

復職8日目 N氏に怒られる

仕事、ヒアリングを続けていたら、N氏に急に怒られた。
自分のチームへのヒアリングを隠れてするな、とのこと。
メールで断っていたが、何をしていたか具体的に見えなかったのがダメだったらしい。

いささかへこむ。こういうとき、飲みに行って気分を変えたりできぬまま、娘を迎えに行ってお母さんにならなければいけないのが、結構大変だと知った。

復職7日目 WelcomeBackランチ

4月22日。
A氏がWelcomeBackのランチを設定してくれた。懐かしのKRQAメンバーでお昼へ。
仕事は相変わらずヒアリング。時間通り帰れるのがありがたいが、やはり早退しているようで落ち着かない。

復職6日目 慣れて来た

仕事はヒアリングを続ける。

呼び出しもなく、順調。

復職5日目 1週間の始まり

バス通勤が意外に楽。

仕事は、あちこちヒアリングしながら状況把握を始める。

帰ると家のことをちょっとしてからお迎え。
戻るとまずはおっぱい。それから食事。カレーを温めるだけなので楽。
8時台には娘と一緒に眠る。