2014年2月6日木曜日

育児休暇110日目 職場復帰について思うこと

9:15 起床
 朝食 オムツ替え&授乳 洗濯
10:45 録画の海外ドラマ鑑賞(ホワイトハウス)
12:30 昼食
14:00 録画の海外ドラマ鑑賞(ドクターハウス)
15:00 授乳
16:00 椿湯&お菓子作りの買い出し
18:00 帰宅
 授乳
18:30 夕食
19:30 授乳
 洗濯
20:30 娘お風呂
21:15 寝かしつけ
22:00 問診票記入
22:15 ブログ ➡イマココ

44.5kg。体重は年始に下げ止まって横ばい。
父がデイケアで不在なのでその間久々にドラマを見る。
バレンタインのお菓子の準備。お菓子作りは楽しい。


※職場復帰について思うこと
本日、以前の部下K.A.氏よりチャットアプリでメッセージを頂く。ちょうど一年前が彼の仕事の転機でもあって思い出してくれたそうだ。嬉しい。反面、このまま休んだとして来年の今頃私を思い出してくれる人はいるだろうか、などと初めて寂しさも感じた。

弊社の育児休暇は原則1年。短縮も可能。子供が1歳タイミングで保育園に預けられなければ不可抗力ということで延長可能。延長は最長2歳半まで。
娘は8月生まれだが、年の途中の入園は難しいだろうということで基本延長と想定している。1歳7ヶ月にあたる来年の4月から保育園入園=職場復帰というあたりが現実的ではないかという予想だ。

娘は可愛い。小さくて目一杯甘えてくる間に、思う存分だっこして一緒に過ごしたい。
また弊社は仕事に対して全力で取り組むことが求められる。復帰後、旦那の協力など無く実家も遠いシングルマザーは大変だろうし、今まで通りに成果は出せないため仕事の楽しさは減るだろうと覚悟している。
仕事をしない田舎暮らしに物足りなさを感じる時もあるが、当分はお金に困る状況でもないので、できるだけ長く休みをとりたい、というのが弱腰な本音だ。

ところが、ありがたいことに正社員である私は、保育園の審査では有利である。また片親家庭なので、さらに保育園の審査では優遇されるらしい。
・・・困る。入れなくてよいのだ。
せめて今度の8月の審査は落ちてほしい。来年4月は諦めるから。(できれば来年4月も落ちてほしいが)
夏が近づくほどに、心落ち着かない日々になりそうだ。

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