2014年5月19日月曜日

育児休暇208日目 姉の勤める病院を受診

相変わらずの症状。
午後いつものごとく発熱&関節や骨の痛みを確認した時点で、上の姉が勤める病院へ行くことに。だいぶ憂鬱な表情で来院。

初めて訪れたが、聞いていたよりきれいで大きな病院。
姉の裏でのサポート(説明補足)もあり、まずは血液検査。白血球値を調べるらしい。
その上での問診。症状の確認と、可能性のある病気および症状からの消去的説明。論理的で納得がいく。薬も母乳への影響を厳密に確認した上、できるだけ出さない方針で選択肢を示してくれるので気持ち的に納得して任せられた。
感染症の疑いから抗生物質を出してくださるのと同時に注射を打っていただく。
シングルマザーということをご存知の看護婦の方が、いろいろ話をしてくださいながら処置をしてくださる。
なかなかぶっきらぼうな先生ではあるが、論理的に説明してくれるので私的には好印象。スタッフの皆さんに親切にしていただいてありがたかった。
明るい気持ちで病院を後にした。

気分的に明るくなったおかげか、はたまたもともとの抗生物質が効き始めたのか、注射がよかったのか、とにかく症状が比較的軽い状態で夜がすぎた。
このまま治ってくれるといいが。

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