2014年4月2日水曜日

育児休暇163日目 姉からのありがたい申し出


朝、母から聞いた伝言で目を覚ます。
4月の結婚式の日、娘の子守りのために姉が上京してあげようかと申し出てくれた、とのこと。
貴重な休みをつぶしてもらうのは申し訳ないが、こんなにありがたいことはない。お願いすることにした。飛行機、ホテルを慌てて手配。追加8万円。それでもかまわない。

結婚式途中で託児サービスから呼び出されることの心配、主催者への申し訳なさ、その対策のための娘の哺乳瓶トレーニングは拒否続きで、本当にブルーになっていた。
子守りをするよ、と申し出てくれる友人に頼ることも考えたが、本当にお願いするとなると相手にもご迷惑だし、こんな安易に周りに頼ってしまっては今後も図々しくなる一方でわがままなシングルマザーになってしまう、などということまで考えて、勝手に追いつめられていた。
そういったもろもろの気持ちの負担まで軽くしてくれる姉の申し出だった。本当にありがたい。姉妹がいることに、改めて感謝した。

もろもろ手配&連絡をして、夕方になってようやく山のお家へ移動。
到着したとたん、山の皆様から「今日だったの?明日だと思っていたよ」。
私が曜日を伝え間違えていたのと、カレンダーの印が分かりにくかったのの両方で。。。
・・・皆さん、すみません。

離乳食を重湯から粒入り(漉したもの)にしたとたん、娘は思い切り拒否。「オエッ」と拒否。いじけてしまう。
下の歯が見えて来た。離乳食の時期としてはあっているはず。結婚式問題も解決しそうだし、あせらずやろう。

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