からりで昼過ぎに待ち合わせて山のお家に車で先導。予想以上の山に驚いていらしたが、自然の中の暮らしを好印象で受け止めてくれた。
お土産(キッチンスプーンのクッキー)、昨日私が焼いた柿ケーキ(焦げてしまい気にしていたが、表面を削ってジャムやカスタードクリーム、クロテッドクリームを塗った)、朝同居人がしぼってくれた伊予柑ジュース、母屋のお姉さんが焼いてくれたケーキ、母屋の男の子が作ってくれたクレープ。
暖かい日差し、お菓子盛りだくさんの楽しいお茶&おしゃべり。山のお散歩。
娘のこともいっぱいかわいがってくれて、とても楽しいひとときだった。
まつやま助産院に行かなければ出会えなかったご縁、娘を授からなければあり得なかった時間。改めて幸せを感じた一日だった。
C.K.さんは四国中央病院に、H.K.さんは県立中央病院にそれぞれ就職されるとのこと。厳しい実習を乗り越えて、晴れて助産師さんになられるお二人。どうか彼女達の社会人人生が充実したものになりますように。
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