育児休暇236日目 過去のハードディスク

午前中は父を床屋へ。
待っている間母とコミュニティセンターへ行く。図書館に母と。懐かしい。

床屋で父はすっきり散髪。やはり床屋へ行きたい意識が残っている間はさせてあげたい。

授乳をしたら娘は昼寝。
その間に近所のKさんのところへ行き、パソコンのハードディスクが認識しないかチェックさせてもらう。結果、全く読み出せない。もう心置きなく捨てよう。
コーヒーをいれてもらって飲んだり、お菓子を食べたり本を読んだりしていたら、遊びに来ていたH君から、「はーちゃん、大丈夫なの？」の一言。大笑い。我に返って家に戻る。

娘は寝ていたらしい。よかった。

それにしても、延々持っていたハードディスク、結局はデータを読むことも無く、ゴミへ。こういうの、本当にもうやめたい。
ハードディスクの処理は「パソコン３R推進協会」に問い合わせてWebで申し込んで４０００円払って郵送することに。うんざり。

夕方、姉が遊びにくる。一緒にお散歩に行って、おしゃべり。

夜、前職の同僚S.Y.さんとにきたつ庵で食事。
娘抜きの夜の食事は初めてかも。相変わらずの毒舌トークで楽しく食事。久しぶりにビールで酔っぱらう。

帰ってくると、娘は母にお風呂に入れてもらって、寝る用意をした状態でフニャフニャしていた。寝かしつけた後に自分もお風呂。

借りて来た「かもめ食堂」を読む。読みやすくて面白かった。いい気分の空気感。