2015年1月14日水曜日

育児休暇451日目 実家で育児ができるということ

8時に起きて授乳。珍しく母が寝坊していて朝食が遅くなった。朝食をまちきれなかったのか娘が愚図りだしたので朝食前に二度目の授乳。

朝食後、私は姉の勤める病院へ受診。熱は出ないのだが、咳と痰がありなかなかよくならない。薬を出してもらって帰宅。
11時から娘とコミュニティセンターへ。本を借りる。
帰ろうと思った時点で手袋が片方ないことに気づき、探し歩いて帰宅が遅くなる。お腹ぺこぺこ。結局手袋は家にあったので、良かった。

お昼のトーストを食べ、娘を寝かしつけてみたが、本日は寝なかった。
昼寝は諦めてタンポポ文庫へ行き遊ばせる。本を引っ張りだしたり、階段を上ってみたり、公民館の扉を出たり入ったり、部屋の隅にあるピアノを触ったり、いろいろ遊んだ娘。

帰って食事をして、お風呂に入り、おっぱいをあげると20時過ぎには眠った。お昼寝をしなかったから、眠かったのだろう。

私は風邪の影響か力が入らない。困ったものだ。

実家にいると、食事を母に作ってもらえる。それはつまり、食事を作る間娘を泣かせないで済むし、食後片付けを気にせずすぐにおっぱいをあげて一緒に昼寝をしてあげられるということ。さらには、お風呂も自分が身体を洗う間は預かってもらえて、出た時は着替えもしてもらえる。なんと楽に育児をさせてもらっているか、としみじみ思う。

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