2014年12月13日土曜日

育児休暇418日目 友人の来訪キャンセル

朝食後11時くらいに母が昼食の介助のために病院へ。私も娘とともにおいかける。
思ったより快適な部屋のようで、母がいてもしんどくはないかとちょっと安心。娘とともに病院を散歩すると、職員の方々が親しげに娘に話しかけてくださる。
最近人見知りも始まった娘、以前のようにニコニコせず、固まってしまう。残念。

母と車で戻り、昼食。
夕方、また母を車で病院へ送る。ついでに娘を連れてコミュニティセンターへ。17時に到着した図書館で急いで本を借りる。三谷幸喜のエッセイ3冊。

夕食は母が下ごしらえしておいてくれたひき肉掛けご飯。懐かしの味。
私の役割はご飯を炊く、ひき肉ソースを温めてとろみをつけ、分ける時に目玉焼きをのせる、インスタントわかめソースを作る、サラダをわける、くらいだったのに、テンパる。
娘の別メニューの用意と、大人のご飯の用意と、習い事の前に寄って急いで夕飯を食べる姉のための用意と、重なるとうまくさばけないものだ。
なんとかこなしたが、いささかぐったり。
姉が去った後に明日から遊びにくる予定だった友人から電話があり、悪天候の危険があるため予定はキャンセルに。さらに気分が萎える。
母は19時過ぎに帰って来た。思ったより遅くて、母の疲労が心配。

気分が落ち込むので夜コンビニでお菓子や飲み物を買い込む。
娘をお風呂にいれた後、母と買って来た大福を食べて、心を慰める。
ちょっと興奮してしまった娘だが、いつもよりは遅いものの22時台には寝付いてくれた。母のマッサージをして23時くらいに床に就く。が、友人の来訪キャンセルがどうも引っかかって、寝付けなかった。
悪いことは重なる。明日はどうなることか。

0 件のコメント:

コメントを投稿