本日は昼前に母と一緒に病院に行き、退院関連で数点相談。
娘も連れて行っていて、話している最中ちょこまか動き出したので、追いかけてそばにいたのだが、手をつなごうとすると拒否。そばで見ているし大丈夫か、と思ったとたんに階段に足を踏み出して下まで転がり落ちた。驚きのあまり絶叫しながら駆け寄ったので、周りの看護師さんたちも駆け寄ってくる。娘は泣いたものの良く動くし、わりとすぐに泣き止んだが、看護師さんたちからは病院の受診(CT)を勧められる。すぐに母と家に取って返し母子手帳を持って病院へいくことに。が、お昼休み時間帯なので急いで行っても恐らくすぐには受診してもらえない。家で病院情報とともに子供がけがした時の対応を調べる。すると、子供が落ちることは良くあるし、大抵は軽傷。CTをとる弊害もあるという。しかも娘はご機嫌で歩き回っている。脳外科に駆け込むことにためらいを覚え、いつも受診していた南の町こども医院の先生に電話で相談。時間外だがすぐに見てくださるというので母とともに車で病院へ。病院も混んでいないし、すぐに受診してもらえてほっとする。診断結果としては、大きな心配の兆候はないとのこと。口の中も切れていないし、骨折もなし。先生からは、以下を教わる。
・骨折等をしている場合は痛いので動けない。歩いたりハイハイをしているなら大丈夫。
・脳への影響がある場合、青ざめて嘔吐したり、機嫌が悪くなって急にウトウトする
➡そういう場合は救急扱いで大丈夫。脳に影響があるならすぐに対応してくれる。
打撲から24時間以内が要注意。
お礼を行って、ほっとして帰る。あの先生に受診していて良かった。
午後はタンポポ文庫と夕方から夕食介助。病院より、夜間泊まり込みはなしでよいとのこと。食事介助もできる範囲で、と。状況が漸く改善。
帰宅して夕食。うどん、おいしかった。
本日はものすごい寒さだが、食後灯油がなくなっているとのことで、車で買いに行く。
で、気がつくと娘のオムツ替えを忘れていて、紙おむつはパンパン、漏れていて、ウンチもしていて、オシリは真っ赤。お風呂で痛がってなく娘。
娘、受難の日。本当にごめんね。
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■対応策
決定
O病院退院後その足でB病院付属の老人ホームへ入所。まずは年内。
1月以降も延長可能。
■スケジュール
15日月 本日 ケアマネさん父往訪。状況確認。
16日火 11:30 自宅介護の業者来訪。自宅装備の検討。
※夜の泊まり込みは休んで母休息。
17日水 O病院へ:診療情報提供書の依頼と退院後の治療と土曜日に10時までの退院について確認
18日木 コルセット仮あわせと支払い。
※夕飯介助は上の姉
19日金 9:50 O病院へ。退院のための事前診察
ケアマネさん来訪(様子見?)
20日土 午前10時退院。 ※父のコルセットでき上がるので受け取り。
11時までにB病院ホームへ。
21日日
22日月 介護度判定の結果通知が来る。それをケアマネさんにご連絡
➡介護度変更の依頼の場合、Y病院の診察に変更
■O病院への要望
済A.母の夜の泊まり込みを一部休む
済B.父のリハビリをすることで、歩けなくなるのを防ぐ
済C.20日土曜日に父を退院させる
済D.20日土曜日は10時までに退院したい
済?E.診療情報提供書の依頼 ➡依頼はしたが、通じたか不明
■注意事項
・介護度判定のスケジュール確認および異議申し立ての段取り確認
➡介護度変更が必要な場合は病院の診断が必要。22日に結果がわかる。
・診療情報提供書には診察やリハビリについての指示をもらい、それに基づいてホームが対応
・12/17より、夜の泊まり込みはなしに。食事の介助もできる範囲でとなった
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