2014年12月15日月曜日

育児休暇421日目 ケアマネさんと今後の相談

昨夜は奈良の友人Yにスカイプで愚痴を聞いてもらった。ありがたい。

娘は珍しく0時くらいから7時まで連続で寝てくれた。7時に授乳してまた寝てくれたので、その間にゴミ出し、朝食を済ませる。昨夜一人で見始めた「清洲会議」の続きを見る。大泉洋の演技がすごい。9時近くに娘起床。ちょうど母も戻ってくる。
娘に食事をあげたり、母と話しながらお茶をする。介護で帰ってくる母を一人にしないですんで本当によかった。

11時半頃に自転車で昼食の介助へ。食事、歯磨き等をしてもらって帰宅。12時40分頃には家に着く。
そこから母と一緒に食事。
うちの昼食はパンなのだが、最近のバター不足で数日前からパンはオリーブオイルで食べている。結構いける。

14時にケアマネージャーさんの来訪。ちょうどうまく娘を寝かしつけすることができたので、母と一緒にケアマネージャーさんと今後の相談。結論として、今の病院は退院させた上で次の手をうつことに。退院後自宅介護もあり得るので、自宅の装備も検討する。仮のスケジュールを立てて、いろいろ段取りをつける。ちょっと仕事モード。

 ■対応策
 第一希望 B病院に入院
 第二希望 B病院紹介で別病院に入院
 第三希望 B病院付属のホームに3週間程度
 第四希望 自宅介護。ただしデイケア日数の増加、ショートステイ利用。
 第五希望 現病院の入院続行。ただし介護協力は減らす
 その他 上の姉の勤務病院の協力で別病院を探す ※日数がかかるのでは?

 ■スケジュール
 15日月 本日 ケアマネさん父往訪。状況確認。
 16日火 11:30 自宅介護の業者来訪。自宅装備の検討。
      夜の泊まり込みは休んで母休息。
 17日水 
 18日木 退院メドをつけて、ケアマネさんに報告★
 19日金
 20日土 退院(目標)。父のコルセットでき上がるので受け取り。
 21日日 自宅介護
 22日月 B病院受診(20日退院前提)。入院判断。 ➡コレ次第でまた次の手を打つ

 ■現病院への要望
 A.母の夜の泊まり込みを一部休む
 B.父のリハビリをすることで、歩けなくなるのを防ぐ
 C.20日土曜日に父を退院させる

 ■注意事項
 ・介護度判定のスケジュール確認および異議申し立ての段取り確認

ケアマネージャーさんが去った後、お茶を入れて一服してから、娘のオムツ替え、おむつ洗濯、お風呂掃除等を済ませて、また病院へ食事介助へ。今度は娘も連れて行く。
娘を留守番させると、母は娘の面倒をみつつ家事をしなければならないので、それはそれで大変。

夕食を食べてから、母はお風呂、私は授乳と姉達に状況連絡。
病院に行く準備をした母を車で送って、戻ってから私と娘が入浴。そして寝かしつけ。
本日また寝ずに遊びだした娘。よんでもだっこしてもダメ。また部屋で5分くらいひとりぼっちの刑。その間湯たんぽの準備。大きな泣き声が聞こえて、苦しい。
部屋に戻って泣いていた娘に授乳すると、今度は寝てくれた。効果はあるのだが、可哀想なんだよなあ、ひとりぼっちの刑。

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