育児休暇419日目 状況悪化

朝食後、私が昼の介助に行こうと準備しているところに病院から電話があり、話があるとのこと。昼間は休んでほしかったが、母も病院に行くことに。

病院からの話は、父がナースコールを押さずに勝手に動いてしまうので、夜間も家族に付き添ってほしいとのこと。どんどん状況が悪化する。

結局昼は母が付き添い、昼食時に帰宅。

下の姉にも来てもらい、今後の対策をたてる。

しきりに申し訳なさがる母。私は母のほうこそ気の毒でならない。

午後、娘は昼寝してくれたのでほっとする。夕食の介助は娘を置いて私が行くことに。病室で本を読んで過ごす。三谷幸喜のエッセイが面白い。

家に戻って夕食。本日は上の姉が作ってくれたパスタ。どうでしょうのドーム型パスタの様相で、おかしかった。

母にお風呂に入ってもらい、車で病院へ送る。

戻ってから娘をお風呂に入れて、寝かしつけ。こんな日に限ってなかなか寝ない。寝ても起きてしまった。娘がはしゃぎだした時点で、部屋に一人残して台所の片付け。当然娘は泣く。来年復職したらこんなことが増えるのかな、と思いつつ部屋に戻って泣いていた娘に授乳。漸く熟睡してくれる。

明日の朝食の準備をして、本日の家事終了。

あまりぐずらないが、下痢気味の娘。一昨日あたりから首を振ってのイヤイヤもはじまった。

母が病院で無事眠っていると良いのだが。