育児休暇389日目 保育園優先度騒動。それと、娘、歩いた・・・？

本日は高校時代の友人Yさんが遊びに来てくれることに。

朝食はいつも通り。食後Aさんとのおしゃべりで、保育園の申請優先度について、共働きなら基本的に44になるが、シングルだと親が片方だからその半分になるという情報を聞いて、動揺。一人親で正規雇用だから自分は最優先されると解釈していたのに、全く話が違うぞ今年から変わったのか、私が勘違いしていたのか。一日、考えないようにしようとしても、そのことが頭から離れない。（が、今渋谷区の資料を読み直したら自分の解釈で良かった。一人親だと片親の満点分が加算されるから、一人親正社員なら共働きと同じになる。Aさんは仕事をしていないためにポイントがほぼ半分だという話らしい。問い合わせの前に資料を読み直して良かった。あと、ネット検索で掲示板などをみるより、しっかり区役所の資料を読むべし。）

快晴なので、いろいろ洗濯して屋上に干した。気持ちよい。

洗濯や部屋の片付けが終わって、授乳をしたら娘はネンネ。

そのすきにと昼食の用意をして、Yさんをお迎え。寝ているうちに準備を整えたかったが、わたわたしているうちに娘が起きてしまった。下に連れて来てダイニングで待たせようとしたが、なぜか大泣きを始めた娘。人見知りで、私から離れようとしない。おや〜？とうとう人見知りが始まったか。

お昼準備をしている間に、他の親子世帯も集まって来て、やや混雑。

なんとかお昼を整えて、スプーンを持ちたがる娘をなだめつつお昼をあげて、片付けを終えた頃にはぐったり。あまりにも時間がかかったので、洗った食器を拭いて片付けるのは諦めて２階の部屋へ。

おしゃべりをしていたが、娘が愚図りだしたので今度は屋上へ。屋上で娘を放牧（？）させると動きまくりで靴下は真っ黒。でもニコニコなので、よしとする。おかげで落ち着いて話ができた。その後今度はお散歩しながらおしゃべり。行き先は蔦屋書店と西郷山公園。

彼女のところに赤ちゃんがなかなか授からないこと、「親になること」に対する考え、娘が今後どうなるか、などなど、いろいろ話した。彼女に対しては心の中のことを安心して吐き出せる。本当にありがたい友だ。

夕方駅で別れて、部屋に戻って授乳したら娘はネンネ。

少し眠らせてから、お風呂、夕食。準備に降りるとすでに２世帯が調理中。子供達が遊んでいる状態。昨日の反省から、この状態で今の娘に食事をさせることは無理と判断し、部屋で食べる形に変更。久々にバンボを取り出して娘を座らせる。

大変になるかと思いきや、思ったよりいい子で食べてくれた娘。気持ちをそらしたり集中させるのも、部屋の方がやりやすいと発見。そして椅子からはい出そうとしないだけでも、だいぶ楽。

しばらくは、夕食は部屋で取ろうか。

夜、またなかなか寝付かない娘。２時間近くかかり、21:45に漸く就寝。

寝たすきに、調理をしにダイニングへ。寝たらすぐには起きないのが助かる。用事が終わったのが２３時。まあ、でもマシな方か。

どんどん目が離せなくなる娘。料理は娘が寝た後でやるしかないという覚悟でいた方がいいかもな。

寝かしつけ２時間の最中に、部屋の角で遊んでいた娘がこちらに手を伸ばして２〜３歩歩いた気がする。突然だったので、ビックリ。見間違いか？でも、どちらにしてもそろそろ来るな。